<SELECT SIZE="行数">で表示する行数を定義します。
【構文23】
上記のフォームで入力した情報を受け取るには、以下の構文を必ず使わなければなりません。
<FORM ACTION="プロバイダー指定のCGIが置いてあるURL または 送信したいメールアドレス" METHOD="POST">
【構文24】
また【構文23】と同様に、送信ボタンはフォームには必須です。必ず【構文23】と組み合せて使います。選択式のフォームの場合には[例6]のボタンを、記述式のフォームの場合には[例7]のように、内容を消去するボタンを置くのことが一般的です。 mailto タグを使うのも良いですが、大抵の場合、プロバイダーがCGIを用意していますので、それを利用することをお勧めします。
[例16]
【構文21】を基にした送信フォーム
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[例16]
<FORM ACTION="プロバイダー指定のCGIが置いてあるURL または mailto:送信したいメールアドレス" METHOD="POST">
<SELECT NAME="age">
<OPTION SELECTED>年齢は?
<OPTION VALUE="over90">90歳以上
<OPTION VALUE="80-89">80歳〜89歳
<OPTION VALUE="70-79">70歳〜79歳
<OPTION VALUE="60-69">60歳〜69歳
<OPTION VALUE="50-59">50歳〜59歳
<OPTION VALUE="40-49">40歳〜49歳
<OPTION VALUE="30-39">30歳〜39歳
<OPTION VALUE="20-29">20歳〜29歳
<OPTION VALUE="10-19">10歳〜19歳
<OPTION VALUE="under10">10歳未満
</SELECT>
<BR>
<INPUT type="submit" VALUE="送信">
</FORM>
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[例17]
【構文18】を基にした送信フォーム
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[例17]
<FORM ACTION="プロバイダー指定のCGIが置いてあるURL または mailto:送信したいメールアドレス" METHOD="POST">
<TEXTAREA ROWS="5" COLS="20" NAME="comment">
</TEXTAREA>
<BR>
<INPUT type="submit" VALUE="送信"><INPUT type="reset"
VALUE="消去">
</FORM>
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