HPを制作する上で、これが実は最もやっかいなような気がします。FTPという初心者には耳慣れない方法によって、プロバイダーのサーバーにあなたのパソコン上にあるファイルを転送するのです。実際には理屈が解ってしまうと何てことはないのですが、初心者の方にとっては、ちょっと難しいことだと思います。HPを制作すると新規登録は勿論のこと、必ず更新を行いますので、メンテナンスが簡単に行えるようなソフトを入手されると良いと思います。FTP通信ソフトについては、大抵パソコン雑誌の付録に付いていますので、使い易いものを選ばれると良いと思います。

FTPについては、右の図のようにプロバイダーの運営するWebサーバー(WWWサーバー)に転送することですが、そのWebサーバーどこに自分のディレクトリ(フォルダ)を登録するのか、そのディレクトリ名はどのような名前をつけるのか、また、肝心のどこに送れば良いのかさえ理解できればも実はそんなに難しくありません。ただ、私の場合は初めてアップロードした時に、大幅な文字化けを起こしてしまいました。後にバイナリー形式でテキスト情報を再送信したら大丈夫でした。これは何かの雑誌にも書いてあったことを思い出したのですが、概ね最初のうちは、文字化けやローカル上でのイメージと異なって登録されてしまうことも少なくありません。

私が使っているFTP通信ソフトは「NextFTP」というもので2,000円のシェアウェアです。どのソフトも大きな違いはないと思いますが、これは数少ない日本製のソフトで、使いやすく、殆どフロッピーからハードディスクにコピーするような簡単な操作で済みます。アップロードしたら、更新はつきものですので、長く付き合えるソフトが良いと思います。シェアウエアは高いと思われる方も多いと思いますが、バージョンアップ等のフォロー体制も万全ですので、できれば日本のシェアウエアを使われた方が良いと思います。エクスプローラー風のインタラクティブなソフトが使い易く、理解もし易いと思います。以下のリンク先でそれぞれダウンロードできます。調べてみたら、今は凄い数のソフトが出ているようです。また、最近ではHPエディタやブラウザーにも標準で装備されているようですので、それで対応しても大丈夫です。