プロバイダーを選ぶ前に、まず、インターネットで何を優先的にやってみたいのか、考えてみましょう。
- メールを中心にやってみたい
- HPを作りたい
- HPからダウンロードをしまくりたい
- チャットをやってみたい
- とりあえず全部やってみたい
インターネットを始めるにあたっては、いろいろとその目的があるかと思いますが、それによって従量制、定額制といったプロバイダー料金体系やHPを登録する際に使用できるサーバーのディスク容量等、プロバイダーによって条件はまちまちですので、目的にあったプロバイダーと契約することが大切です。また、最近ではフレッツ対応の可否というのも選択のポイントと言えるでしょう。
アクセスポイントがあなたが住んでいる市内に存在するか否かという点も非常に重要です。それは、ダイヤルアップと呼ばれる電話回線を使用してインターネットを行う際に最もコストが掛かるのは、通常は電話料金だからです。インターネット・ユーザーは、通常テレホーダイに加入することが常識になっています。私はちなみに3つのプロバイダーに加入していますが、コストは大した額ではありません。内容としては以下の通りです。
- ASAHIネット
メールとHP用に使用。月額1,950円で使い放題の他様々の料金体系がある。大手プロバイダーのため、回線が太く安定しているので、メールのトラブルが非常に少なく安心できる。HP用のディスク容量も50MBが無料と大手にしては気前が良い。メールアカウントや、HPのURLも自分の好きな名前で登録が出来るメリットがある。
- スピード・インターネット
今のところ東京と横浜にしかアクセスポイントを持たない弱小プロバイダー。月間1,000円の定額制というのが魅力。HP用のディスク容量も50MBが無料である。セカンドプロバイダーという点では良い。主にWebの閲覧、Webからのダウンロードに使用している。テレホーダイタイムは若干重いが、それでも比較的繋がりやすい方ではないか。メールサーバーの安定感にやや欠ける。
- @nifty
インターウェイという契約をすると月間1,200円で@niftyのフォーラム、10MBのHP用のディスク容量、メールアカウントがゲットできる。インターウェイを使うとWeb上でのメール送受信が可能であり、どこでも通信環境のあるパソコンであれば、メールの送受信が可能である。初めてHPを作る人にとって、サポート、コンテンツも充実している。
現在、星の数ほど存在するプロバイダーではありますが、それだけに優勝劣敗も著しく展開されているようです。いろいろと試して使うのも良いでしょうが、ある程度、腰を落ち着けてやっていきたいと思うならば、基盤のしっかりしたプロバイダー一社と、割安プロバイダー一社とを使い分ける方法をお勧めします。また、インターネットに繋ぐ方法は、プロバイダーごとに案内がありますので、ここでは省略させていただきます。
プロバイダーについての情報収集は以下のサイトが便利です。